ドライブインラック
受注生産品
ドライブインラックは、大量生産少品種のロット保管に適しています。一般棚に比べて通路面積をあまり必要としないため、スペース効率の向上が見込めます。
ドライブインラックの特徴
- 大量生産少品種物品の保管に最適!
- 格納形態は先入れ後出し方式。大量生産少品種物品のロット保管や、出荷前の行き先別一時保管などに最適です。
- 高いスペース効率!
- ラックの奥行きを深くすることで、中までフォークリフトが進入できるように設計しています。一般棚に比べて通路面積をあまり必要としないため、スペース効率が高まります。
- 高い安全性を確保!
- 荷重を受けるアームは一体シボリ成形。高い安全性を確保しました。
パレットラックとドライブインラックとの配置比較例
図のとおり本来、通路として確保すべきスペースが圧倒的に減りますので、収納量を大幅に増やすことが出来ます。 一時的な保管にも適したのがドライブインラックです。